| ||||||||||||||
| ● ホンダビート ＰＰ１ のＥＣＵ エンジンコンピュータの修理品（リビルトパーツ）です。 ● 腐食した基板は錆を表面剥離、パターン強化、レジスト絶縁処理を施してあります。 ● 電解コンデンサーは耐熱温度の高い日本ケミコン製の１０５℃を使用し全数交換。 |
|||||
| 平成３年５月から平成８年１月まで生産されていたビートですが初期の物であれば１６年も歳月が経っていますので、ほとんどのＥＣＵ（エンジンコンピュータ）は電解コンデンサーから液漏れを起こしています。 液漏れがある場合、基板は腐食の為、ショートしＥＣＵ（エンジンコンピュータ）は作動しなくなります。 ■ エンジンが温まってから一旦止めるとエンジンが掛かりにくい ■ エンジンが冷えると、また通常通りエンジンがかかる ■ セルモーターは回るが燃料ポンプが作動していない ■ 電解コンデンサーがパンクし液漏れを起こしているなど等 ＥＣＵ エンジンコンピュータ要交換です。 |
 |
||||
|
|||||
| ※ ご注意 | ● こちらのエンジンコンピュータは修理予約または現品修理品となります。 ● 予約の場合、お届け日の目安をご連絡致します。 ● 現品修理の場合、現品を送って頂き、修理して送り返します。 尚、修理不可の場合（ほとんどの場合、直りますが！）はご了承下さい。 |
||||
| 基本修理内容 | ● 電解コンデンサーは性能と信頼性に定評ある国内実績トップクラスの日本ケミコン製、耐熱温度１０５℃を全数交換 ● 腐食した基板はそのままにして置くと腐食は進行しますので錆を全て削除し、パターンを修正後、強化と腐食防止を兼ねた処理を施し、絶縁・防湿処理を施してあります。 |
||||
| 保障期間 | ３ヶ月 | ||||
| パーツ交換性 | ビート全車種対応です。37820-P36-000 または 37820-P36-003 | ||||
| 予約・現品修理 依頼方法 |
● 下記の 「予約・現品修理」ボタンを押して頂き「予約希望・現品修理希望」のどちらかを選択し、必要事項を記入して送信下さい。 ● 後ほど納期予定をご連絡致します。 ● もちろんお電話、FAXなどでも承っております。
|
||||
| コア返却必要 （現品修理以外） |
● ビート ＰＰ１ ＥＣＵは１週間以内に、コア（元の不良のＥＣＵ エンジンコンピュータ）の返却が必ず必要です。 ● 次のビート愛好者の為に必ず早目にご返却お願い致します。 ● ビート ＰＰ１ ＥＣＵは非常に在庫が少ない為、返却できない方に販売出来ない商品となっております。ご理解、ご協力宜しくお願い致します。 |
||||
| 返却方法 | ● 部品交換後、ヤマトまたはゆうパックの送料着払いで当社までご返却下さい ● また、返却準備が整いましたら、お手数ですが、ご一報頂ければ運送屋を手配させて頂きます。（返却送料無料） |
||||
| ホンダビート ＰＰ１ ＥＣＵ エンジンコンピュータ価格(予約販売・現品修理承り品） | |||||
 |
車名 | 型式 | 予約・現品修理承り価格 | ||
| ホンダビート | ＰＰ１ | ３５，７００円（送料・消費税込） | |||
■ こちらのホンダビート ＥＣＵ エンジンコンピュータは予約販売または現品修理で承ります。
■ 完成在庫ではございませんので、ご注意下さい。 |
|||||
| 直接お客様と対話をしながら、お客様のご希望をお伺いしたいのですがメールという便利なものができ、個人的には、ちと寂しい思いをしております。（笑） 一般ユーザーのお客様からプロのお客様まで国家資格の２級整備士がご相談を承ります。 お気軽に、ご連絡をお待ちしております。お客様の少しでもお役に立ちたいと願っております。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
